結婚式を挙げるのに一番付き合いが長くなってくるのが、担当してくださるウェディングプランナーさんですよね。私達の婚礼を担当してくださったのはウェディングプランナー歴7年の30代の女性の方でした。ウェディングプランナーの男女比は2:8くらいで、絶対的に女性が多いですね。特に若い男性は少なく、責任者的な立場で男性プランナーがいるところが多い。まあ、結婚式は女性中心で打ち合わせが進むことが多いといいますから、当然なのかもしれませんね。
私達の担当のプランナーさん(Aさん)は、プランナー歴も長く、経験も豊富でしたので、安心してお任せすることができました。更に、ホテルであったので、プランナー以外にも当然他の部署があり、いろんな部署を経験してやっと希望のプランナーに異動することができたのだそうです。(ホテルにおいてブライダルの部署は希望者が多く競争率が高いそうですよ。)
婚礼は一軒の売り上げも大きいことなどの理由から、必ず数年の他の部署での経験が求められるんだそうです。Aさんは入社して洋食レストランスタッフを2年、宴会サービスを5年経験したということでした。宴会サービスでは土日は婚礼サービス・アシスタントに携わることが多くて、そこで学んだことがプランナー業務に反映されているとおっしゃっていました。そういう意味でも、ホテルのプランナーさんのレベルの高さが光りますね。
皆さんホテルスタッフにはどのようなイメージをお持ちですか?すごく礼儀正しいと思いませんか?それもそのはず。ホテルには財界の有名人を始め、会社の会長・社長のご利用などは日常茶飯事なんです。ホテルとは一般人からしたら非日常的な世界なんです。それゆえ、ホテルにおける教育は大変厳しく、人間面・技術面共に高いレベルの人間を育てます。そんな方たちに当日はサービスをお任せできるのですから、安心だと思いませんか??
また、ホテルでは本格的なレストランもありますから、シェフも一流です。料理って当日新郎新婦はあまり食べることができませんが、それを楽しみに出席する方も多いと思うんです。だから、見落としがきですが料理もきちんとチェックしたほうがいいですよ!!ホテルなら和・用・中のレストランがあり、招待客に合わせてメニューを組んでいただくことも可能なんです。料理長自ら打ち合わせしてくださることもあります。
婚礼には他にも多くのスタッフが関わってきます。衣装さん・美容さん・写真室・音響証明さん、お花屋さんなど・・・。結婚式場ではそのすべてのスタッフが常駐していることは少ない。ちょっとわからないな・どうなんだろうな?と思っても、すぐに答えが出ないこともあります。また打ち合わせの日程が限られてしまって、その場で決めてくださいということも多いみたいですね。
その点、ホテルでは関連部署が館内に常駐していることが多いので、わからないことなどはプランナーさんが、すぐに連絡を取ってくれて、答えてくださいます。